カラオケに行ってきた、問題は…帰り道である。
僕はふと、7時30分に中村書店に寄ってみた…
夢喰いメリーだっけ?なんだかあの子が可愛くて気になってしまって、寄った。
そしたらどうだろう…
検索機と本棚を往復する少年が居る!
これが
小学生の男の子じゃなく、女の子なら速攻で話しかけたのに…
まぁ、とにかく…俺にも
ああいう経験はあるからなんとなく分かる!
お店の人に話しかければすぐなのに、対人が怖かったので話しかけられないのである。
あと、買うのに躊躇するとか、そういう感じだね、うん。
だが、僕はこんなところでビビりなので、
話しかけることができなかった。
だから、ブログでだけど…
ちょっと練習をしておこうと思う!
俺「もし、お困りですか?」
相手「ほぇ、え、いや、その…」
俺「もしかして、探してる本が見つからないとか?」
相手「えっと…」
俺「んー…えっと、ごめんね、さっき覗いちゃったんだけど…これの1巻探してるのかな?」
そっと
お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ!を出す俺。
相手「…」
俺「俺が聞いてきてあげようか?」
相手「い、いいです…」
俺「あ、そう…」
あ、妄想なのに失敗した。
[1回]
PR