僕は、ある日…部屋をうろうろしていると
ずっと見つめられているのを感じた。
それに気付いた僕、目線と目線が交差し合い見つめ合う僕ら…
相手の目を見つつも、目に入ってくるのは
白くスレンダーなボディと
完璧な比率
人は
シンメトリーに美しさを感じると言うのは、本当だったらしい…
だが、そんなシンメトリーの美しさも今は霞むほどに
俺の興味を吸い続けるその「眼」
ほんの一瞬の目線の交わりでこれだけの印象を持たす、でもその感想は至極簡単な物で…
一言で表すなら「かわいい」としか。
これを運命の出会いと呼ばずになんと呼べばいいのだろう?
でも、生まれたのは2001年だか2000年だからしい
っつーことはあれか?
10,11歳ってことか?
どうなんだろう、これは…あってはいけないことなんだろうけど…
いや、むしろ大声で言えないからこそ
このブログに書いているわけなのだが。
ぶっちゃけストライクゾーンなのかどうかと尋ねられたら…
アリだ。
変態であるならば
自分の気持ちは素直に伝えるのが当然である。
この気持ちを抑えきれないから写真とらせてもらった
ほんともう、どうすりゃいいんだろうね…
気付いた時には
デジカメを構えていたと言えば分ってもらえるだろうか?
しかも公開OKまで手に入れてしまったと言うのだから大変
でもこんなに可愛い姿を世間一般の方々というかこのブログの変態読者に見せたくない。
だから
「つづきをよむ」に載せておきまーす。
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明日は真面目に記事かくわ。
あーあ、彼女ほしいわぁー
まとブロでした♪
でも実際、かわいいよな?吸いこまれそうな瞳と見事なシンメトリー
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